
毎日使う家具や置物に人の心を育てる機能(動物性の受け入れ)を
持たせて、いじめや虐待の防止に役立てば、と・・・
作った作品とその背景の説明をまとめました。
ペットのような?家具作り。
(猫の家具)

テーブル・椅子・ワゴン・トレイ・コタツが猫です。
「猫ちゃん、お茶上に置いていい?」
ペットように家具に気を遣う新しい暮らしの提案です。


感情と言葉の組み合わせを学ぶ・・・
話をする時は、相手の顔を見て、表情を確認し、
相手の気持ちを察し、言葉を選び話します。
話を聞く時も、顔を見て、表情を確認し、
声色を聞き分けながら言葉を聞き、意味を考えます。

学生時代に電子顕微鏡の炭素原子の写真を見て
雲?のように見えた記憶があります。
で、テキストでの化学の学習はピンポン玉に英数字の絵で学ぶ。
難しいことの理解には易しい学習 モデルが必要です。
人の心の成長のサイクルは、思い込みによる失敗⇒反省。
失敗から学び
後世の人が分かる学習法を考える必要があります。
死者が出て⇒虐め・虐待、あった??
⇒
「周囲の普通の人が事態の理解できる」
学習法が作れれば・・・

テーブル=親猫 置物=子猫
背中の子猫の攻撃に耐え支える親猫と
親猫の背中で成長する子猫。
(あおむしの家具)


日常触ることのない青虫さん、木で作るとお友達になれます。
(てんとう虫の家具)


てんとう虫は益虫で植物を守ってくれています。
葉っぱのベンチに腰を下ろすと実感できます。
(箱庭)


木の生き物と触れ合うことで・・・
「本物は?」興味や、物語が芽生えます。
(クリエーティブな木材利用)

洪水で流された樹木は海浜に漂着し流木と呼ばれ珍重されます。
では、共に激流を下った青虫は・・・
バイキング?になった
海の仲間(左)を従えて山の青虫侍軍(右)と
キャベツをめぐる戦い!
大木の流木の上で青虫たちが力を合わせ
食糧生産(キャベツ作り)!
物語作りをいろいろと思案中です。

地元の木⇒物語⇒キャラクター⇒家具へ
(丸太価格の推移)

国産木材(杉丸太・左)の価格の低下
主な原因 は?
約半世紀前、農業の機械化⇒不要の牧草地⇒人工林へ(木の団塊の世代発生)
近年、家の構造材加工は大工(人)⇒プレカット工場で加工へ
大工の加工とプレカット工場のルールの違いは、
大工⇒木材は曲がっている前提から家を加工
プレカット工場⇒木材は真直ぐが当然(今日主流)
(芯基準の図)

大工は木材に芯墨を打ち、芯を基準で桁の長さ・仕口の深さの計算をし加工。
芯(墨)=鉛筆の芯と同様で、端から端への直線。
農業・林業・土木・輸送・・・に牛馬が活躍していた時代は、
草地が大量必要=木は貴重品
曲がりやねじれの有る木で家を建ててきた苦労を感じて頂ければと・・・
(天・芯・陸)

上下左右、四方に墨を打つことで、
丸太・プロペラや弓ように曲がった木材の加工も可能です。
屋根垂木の下端と芯の交差する点=天
桁横(陸)の墨は天を基準で打ちます。
(普通天は空中に有るので3寸下・5寸下など)
桁の高さ違い=陸墨から計算し柱の長さ調節。
(端基準の図)

プレカット機械⇒木の端基準で加工
( 木材が曲がっていると家が曲がる⇒曲がりやすい木材の低価格化)
「安い外材に押されては」事実無根です。
曲がった木を使う文化の時代⇒直材が当然の時代へ
規格に合う木材を世界中から集めている。
今日、温暖化対策(工業化・機械化の弊害)で世界中で植樹されています。
50年後、木=木材
日本の農村に耕運機・トラクター・軽トラックが出現⇒農耕用牛馬が不要に
空いた牧草地に木を植え・・・ 成長した今日、価格暴落
同じ失敗を繰り返さないために、成長した木を使った商品の準備が必要です。
団塊の世代以降の⇒年金受給は? 木の団塊世代⇒伐採現金化は破たん?
先の長い話の対策は困難ですが、木材の需要対策は最重要です。
家族同然の農耕牛馬が田舎に居た昔は
「ペンペン草を取り合って隣喧嘩」
牛馬の働きで農業が成り立ち・・・
その、夢の跡の山の木から、物語⇒キャラクター⇒家具へ
新しい家族同然の木の生物作り「私なりの挑戦」を続けています。

木を削り作った作品をスタジオで撮影した写真素材
作品は自然に生えた楠を主に使ってます。
木材価格低下⇒山の手入れ×⇒自然林化⇒
北部九州では
大木になる楠・椎の木や孟宗竹が山の覇権争い開始。
勝手に生えた楠から物語が始まります。
(楠は古来より寺社の彫刻に利用されています)

(青虫の家具屋外)

葉の端を青虫さんが食べています。
(双葉の椅子)

青虫さんは森の妖精さんに気遣って双葉の端を食べています。
⇒
食べていない葉に森の妖精さんは座れます。
(青虫の家具屋内)

青虫さんと森の妖精さんは友達です。
でも・・・葉が一枚のときは青虫さんは食べてしまいます。⇒テーブル
葉が2枚のときに一枚を食べ、一枚を森の妖精さんの腰かける椅子として残してくれます。
(一番最初の青虫の食べる葉のテーブル)

青虫さんの食べる葉っぱの上で
虫穴の空いた葉野菜を食べると、青虫さんと友達になれます。
・・森の妖精のマナーの基礎知識?・・では
食事中の葉は腰かけると青虫さんに失礼⇒テーブル
てんとう虫の守っている葉は安心して腰かけれる!
猫のテーブルに腰かけては ○△□×?
猫舌=熱いの嫌い、猫の背の上に熱いお茶を置くは?
やさしい心⇔人間の心の中の動物性の受容
家具の中で暮らす生き物に尋ねて
気持ちを通わせ使う。
毎日少しの時間、森の妖精になって動物の気持ちを感じ
未来型循環社会のマナーの達人へ、
私の家具の提案です。
by 大塚ゆうじ
物語の主人公の座る椅子。